足立区の歯医者 前田歯科医院の院長コラム

第14回「削らなくてもいいの?」

先日、竹ノ塚の女性の方が歯の色が気になると来院されました。トリートメントコーディネーターが詳しくお悩みを伺ったところ「学生時代から他の人より歯が黄色いような気がして人前で大きな口を開けて笑った事がないんです。この際、前歯を全部削ってセラミックの白い歯にして下さい」と言うことでした。検査結果は、確かにやや黄色みがかってはいますが専門家からすると特別なケースではありません。しかし、ご本人にとってはそれが大問題だったのです。何回もコンサルティングを重ね、歯を削らずに白くする方法、「ホワイトニング」を行う事となりました。歯は一度削ってしまうとそれだけ寿命が短くなるのが一般的です。この方は、歯の色が3段階白くなりました。「先生、本当に良かった。歯、削らずに済んだんですものね」と帰り際におっしゃった笑顔が今でも忘れられません。歯科処置は一通りではありません。ご自分に一番合った方法をかかりつけの歯医者さんで相談なさってみては・・・。

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