足立区の歯医者 前田歯科医院の院長コラム

第20回「そんな検査まで必要なの?」

先日、中央本町にお住まいの女性の方が、以前治療した歯が外れたと来院されました。あるデータによると治療した歯の耐用年数は、平均で9年とはもたないそうです。今までの歯科医療のほとんどは、悪くなった部分を削って詰めて終わりという対象療法のみでした。なぜ虫歯になったのかという原因を科学的に調べもせずにすぐ削ってしまっていたのです。現にあなたは今までに「だ液検査」を受けた事がありますか。この方にも全ての検査を受けて頂きました。「そんな検査が必要なんですか。それより早く削って詰めて欲しいんですが」なんて事を言われましたが、どうしても検査を受けていただきました。治療前にだ液検査を受けるのは海外では当たり前。そして、科学的データから虫歯の原因を知り、予防プログラムを立て実践し、自分にあっ定期管理を行う事で虫歯から歯を守る事が出来るのです。こんなワンランク上の歯科医療を受けてみたいと思いませんか。あなたもかかりつけの歯医者さんに相談してみては・・・。

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