足立区の歯医者 前田歯科医院の院長コラム

第71回「コントロール?」

あけまして、おめでとうございます。

皆様のおかげで「歯かせにおまかせ」は今年で6年目を迎えることができました。本当にありがとうございます。

さて、日本人の歯を失う原因の約9割が、う蝕(虫歯)と歯周病です。この病気はどちらもバイオフィルム感染症といい、本来、発症するのは稀です。しかし、薬がほとんど効かないという特徴があります。

では、このバイオフィルム感染症、う蝕や歯周病を克服することは不可能なのでしょうか。

いいえ!ちゃんとコントロールする方法があります。

バイオフィルムの量がある一定量以上になると、この感染症は発症します。従って、その量に達する前にバイオフィルムを機械的に破壊して除去(定期管理)すればいいのです。

一般的に毎日家庭で正しいブラッシングをしていた場合、その期間は3〜4ヵ月といわれています。ですからその間隔で定期管理を歯医者さんで受ければいいのです。

あなたもかかりつけの歯医者さんで今年から定期管理を是非、受けて下さいね。

このページのトップへ

<< 院長コラムのトップへ